TSUYOSHI MIYAMOTO
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miyamoto-tsuyoshi.jp
admin
Profile
auther : 宮本 剛
Photographer
100529
こういう事じゃないの?
もしかして・・・。
あ~言葉にできない。
なんだ?
なるほど、そうなんだ。
つながってきたぞ。
きっと たぶん そうなんだ。
★★★
100528
酔っぱらって一人深夜の街を歩いていると、
こんな小さなあじさいの花も愛おしく感じることが出来るんだね。
「お前より少しは俺の方が幸せだろ?」ってね。
「じゃぁ~な!! もうお前と会うことはないだろけどなっ」
追記>
アホか、でもこんな事、書いてる自分も好きだね。
P-☆
100523
★
100522
時代は「ないものねだり」の螺旋階段。
これ以上のことは、俺にはわからん。
終わっちまったよな感覚で写真してるようじゃ~、お陀仏 お陀仏。
おっさんのあんたにほめられて、喜んでるほど馬鹿じゃね~。
あんたに馬鹿にされての、褒め言葉。
どっかで見たよな 器用な写真 お上手ですね。(字あまり)(合掌)
あの頃を思い出せよ。
※
おっさんのあんた=写真学校時代、写真の種を植え付けてくれた尊敬する校長
重森 弘淹
氏
★
100521*
先日、安部みちるさんに誘われて、あけぼの園に少しだけお邪魔したのです。
それ以来、何となく頭の奥がもやもやしているのです。
気になる・・・「 s o n z a i 」
http://ameblo.jp/syuunanakebonoen/
http://beside1920.soreccha.jp/
★
100521
P-☆
100519
僕は興奮した神経や魂を沈める時にもここへよく行きます。
どんな状態の時も、すぐに僕をニュートラルに戻してくれるのです。
P-☆
100517
P-☆
100516*
第19回 林忠彦賞 小栗 昌子 さん 「トオヌップ」
ぜひ、写真を感じてほしい。
■
周南市美術博物館
5月14日(金)~5月23日(日) 休館日5月17日(月)
9:30~17:00(入館は16:30まで)
入場無料
山口県周南市花畠町10-16 TEL(0834)22-8880
会場のどこかに「写真の神様」がいるような気がした。
「お前、この場所に来たいか?」
「この場所以外にも、この場所よりまだ上にもいろいろあるぞ」
「来たいか?・・・お前次第だよ」
「今のお前じゃ話にならんが・・・わかるな?」
★
100516
P-☆
100515*
眠れない。
写真のことを考えると眠れない。
腹が減って、眠ることをあきらめた。
「写真の神様」がいるような気がするんだ。
すごくおぼろげだけど、感じるんだ。
「神様」は僕のことなんか全く気にしちゃいない。
僕みたいな雑魚は、眼中にないみたいだ。
「神様、あなたに会いたいです」
「あなたに喜んでもらえる写真が写したいです」
★
100515
P-☆
100514
彼との会話はまだまだこれから・・・始まったばかり。
大山 求
さん
彼の◯と僕の◯が交差する。
そこには上質ないたずらの匂いがある。
ピンポンダッシュ。
彼が僕をわくわくさせている。
★
100513
それぞれに意思を持って、その場所で出会った。
それぞれに意思を持って、彼はその場所を離れる。
それぞれに大切なものがある。
それぞれに行きたい場所がある。
今が、この時間がそこにつながっていることだけが
ただ、確かな事実。
今度、会う時の彼の顔、僕の顔、お互いがいい顔いていることが
僕たちにはとても大事なことだと思う。
悲しくもない。
寂しくもない。
僕たちはみんな前を向いて歩いているから。
なっ、そうだろ。
★
100511
僕の尊敬する人のひとり。
建築家 窪田勝文
さん
今日もとてもとても大切な話を教わった。
「皿の上の勾玉の話」
そこにある世界に行ってみたい。
行かなきゃ見えない世界があるんだね。
行きたい。
★
100510
彼は好きな男のひとり。
「青空公園近くのちいさな入り口」
寓話、というよりは価値観の軸はどこにあるかという話
彼は尊敬できる男のひとり。
★
100509
P-☆
100508
苦しい。
経験や感覚や愛情や自己愛や責任や風や空気や気温や太陽や傲慢さや遠慮や葛藤や時間や・・・。
今、僕はいったいどうなってるんだ?
今までそこの部分の感覚は軽く無視して来たんだと思う。
興味のなかった感覚の領域に一歩踏み入れた気分。
まだ、何がなんだか分からないけど・・・。
ひょっとしたら、新しい僕が7月末頃、出来ているかもしれないね(?)
楽しみだ。
そっかぁ~、楽しい事なんだ。
★
100507*
P-☆
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