TSUYOSHI MIYAMOTO
Recently
01/06 200106
02/05 180105
01/15 170115
01/10 170110
01/05 170104
07/19 160719
07/09 160429
04/06 160405
04/03 160402
04/01 160401
03/14 160314
03/09
02/20 160220
02/09 160208
02/04 160129
01/25 160124
01/17 160117
01/03 160103
01/02 150914
09/14 150913
09/07 150906
03/05 150304
02/23 150222
01/05 150105
10/24 141024
10/23 140812
07/30 140627
06/10 140510
06/06 140506
04/14 140414
Archive
2020/01 (1)
2018/02 (1)
2017/01 (3)
2016/07 (2)
2016/04 (3)
2016/03 (2)
2016/02 (3)
2016/01 (4)
2015/09 (2)
2015/03 (1)
2015/02 (1)
2015/01 (1)
2014/10 (2)
2014/07 (1)
2014/06 (2)
2014/04 (3)
2014/03 (1)
2013/12 (1)
2013/11 (1)
2013/07 (2)
2012/12 (1)
2012/11 (1)
2012/09 (6)
2012/08 (1)
2012/07 (2)
2012/06 (1)
2012/05 (4)
2012/04 (2)
2012/03 (2)
2012/02 (3)
2012/01 (3)
2011/12 (3)
2011/11 (7)
2011/10 (4)
2011/09 (9)
2011/08 (19)
2011/07 (16)
2011/06 (12)
2011/05 (14)
2011/04 (8)
2011/03 (8)
2011/02 (3)
2011/01 (7)
2010/12 (14)
2010/11 (11)
2010/10 (14)
2010/09 (9)
2010/08 (12)
2010/07 (9)
2010/06 (7)
2010/05 (24)
2010/04 (17)
2010/03 (7)
2010/02 (8)
2010/01 (7)
2009/12 (13)
2009/11 (8)
2009/10 (7)
2009/09 (10)
2009/08 (11)
2009/07 (10)
2009/06 (7)
2009/05 (7)
2009/04 (8)
2009/03 (6)
2009/02 (2)
2009/01 (6)
2008/12 (8)
2008/11 (4)
2008/10 (10)
2008/09 (18)
2008/08 (13)
2008/07 (11)
2008/06 (7)
2008/05 (10)
2008/04 (12)
2008/03 (21)
2008/02 (24)
2008/01 (27)
2007/12 (32)
2007/11 (22)
2007/10 (19)
2007/09 (18)
2007/08 (26)
2007/07 (24)
2007/06 (27)
2007/05 (30)
2007/04 (33)
2007/03 (34)
2007/02 (28)
2007/01 (21)
2006/12 (26)
2006/11 (7)
Category
★ (253)
★★ (113)
★★★ (41)
P-☆ (349)
P-☆☆ (131)
P-☆☆☆ (24)
sonzai (7)
--- (1)
Link
miyamoto-tsuyoshi.jp
admin
Profile
auther : 宮本 剛
Photographer
090927
この日、√d :末富敦子、この女性のもとで総勢16人のスタッフ。
山口美少女の約150人がカメラの前に立った。
★★
090924
全国より132名のクラフト作家が集い、それぞれの作品を展示・販売
第4回
山口アーツ&クラフツ
10/24(sat) → 10/25(sun)
山口情報芸術センター(YCAM)前
今年のその季節になりました。
ポスターも昨年までの「ダンボールマン」からイメージも一新、
また、違った味があります。いい感じだと思っています。
★★
090920
design : hara mayumi
ちょっと先の話になってしまいますが
無謀にも国際的に名のある建築家・窪田勝文さんの脳内を拝見して、僕らに何が足りないのか? 何がちがうのか? 創造を想像してお話を伺おうという寺子屋的な小さなトークイベントです。興味ある方、でひお越しください。
「ロダンの耳」
デザイン維新プレイベント
2009.11.1 pm15:00~
山口市駅前通り スタジオイマイチにて
主催
(社)山口県デザイン協会
★★
090919
長谷良樹氏の写真展「The Happiness Within」オープニングパーティーにおじゃました。
ご本人にお会いして、話をうかがってみたかった。なぜか妙に興味があった。僕にないものをもっているに違いなかった。珍しくお酒を飲まずに話が出来た。いい出会いがあった。いい夜だった。
自分で自分を型にはめたら、僕に未来はないね。
山口市「DEGREE」
9.19(sat)~9.27(sun)
山口市下竪小路103-7
※ ご本人にお会い出来ると思います(?)たぶん。
★★
090918
P-☆
090916
P-☆
090914
いい感じで中吊りされちゃって・・・
山口美少女図鑑。
どれほどの女性の目に触れ、
どれほどの反応があるのでしょう?
いい写真撮っていきますよ。
P-☆
090914
こうして、自分自身を掘り下げていこうとしているが、奥底にある、肉体を構成している細胞の一つ一つが何もメッセージを持たない空虚な存在であることに気がつく。
正常に精神や肉体が働いている人々を基準に構成された社会で、僕自身もその許容範囲に中でさほどの存在感は持たない。本質的に±0だと思う。だが仮に一人の脳に障害をもった人がいたとしよう。僕の記憶と想像ではその人は明らかに何かのエネルギーを僕らまわりの人間たちに発してくる。今そのことを想像すると、彼らの細胞の一つ一つが輝いていたように思う。メッセージを肉体の内側に持っているのだ。輝きなのだ。存在が表現なのだ。
昔から哲学者や思想家、詩人に芸術家といろいろな人物がいる。
ひょっとしたら、そんな人々も本質的には内なるエネルギーを持たない空虚な細胞の持ち主なのかもしれない。生まれ死んでゆくまでの暇つぶしに過ぎないのかもしれない。
なぜなら、その作業と時間は命としての細胞が生きるエネルギーとしての余剰に過ぎないと感じるからである。
注)何かが違うと感じている。もっともらしく書いているが決定的に何か違う。
僕ごときにこの難解な回答は説けるはずもないが、何かのたたき台として、記録に残しておこうと思う。
★
090906
一般に僕たちはたいていの「いい写真」「よくない写真」を無意識な感覚で判別出来る。
それは別に写真に限ったことではなく、あらゆるものから日常的に情報として時代のエッセンスをインプットしているからだと思う。
僕はよくこんな事を思う。
たいていの撮影では既存の感覚やデザイン的なラフスケッチなどはいったん棚上げして、なるべくフラットな気持ちで撮影に望めるように努力している。(実はこの場面がもっともデザインと僕が衝突しやすい)この場合、その場の空気や環境、体調にかなりの影響を受けてしまうので一長一短はあるが、より被写体の本質に触れることが出来るように思っている。当たりはずれはあるにせよ物だろうが人物だろうが初対面の印象を大事に思う。そのインスピレーションから増幅させて写真の方向性を探る。当然「いい写真」を求めていて、関係者やその先の人々に喜んでもらえるよな「写真」になるよう努力をしている。そして「いい写真」になってゆく。(?)
ここからが本題。
確かに撮影を終えた時点では基本的に「いい写真」だと確信している。満足しているからそこで撮影を終える事が出来るのだが、そこに大きな誤算がある。後にそのことを思い知らされるのだ。
今日はこの辺で・・・
長くなりそうで・・・
いやんなっちゃいました。
★
090904
ただ思う。いい写真を撮りたい。
人の心にいつまでも突き刺さったまま・・・
僕の心にいつまでも突き刺さったまま・・・
その写真が僕の体の一部に同化して、
僕の足はこの写真で出来ています。
僕の手はこの写真で出来ています。
僕の胴体はこの写真で出来ています。
僕の顔はこの写真で出来ています。
・・・・・。
僕は写真になりたい。
★★★
new
prev
/