TSUYOSHI MIYAMOTO
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★★ (113)
★★★ (41)
P-☆ (349)
P-☆☆ (131)
P-☆☆☆ (24)
sonzai (7)
--- (1)
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miyamoto-tsuyoshi.jp
admin
Profile
auther : 宮本 剛
Photographer
070629
見つけたよ。雨雲のむこうに夏の雲。
見つけたよ。photoshopのむこうに面白さ。
そんな感じだね。
P-☆
070628
おはようぉ~。 きのうの夜はオモロかったでぇ~。 あんたらもアホやで~。
★★★
070627
山陰観光列車「みすゞ潮彩号」のポスターのための撮影に行ったよ。
P-☆☆
070626
07_4_22撮影
死とは残像だけを残すということです。
死とは実体が無くなるということです。
追伸、きっと初めてでしょうが川に帰ることが出来ました。
P-☆☆
070625
家に帰ると、7年間ともに暮らした「うなぎ」が死んでいた。
自然もあまり知らないで
散歩もしないで
エッチもしないで
せまい水槽に死んでいた。
ごめん。
★★
070624
公的な作品づくりは、ギリギリのコーナーを攻めるレースに似ているのかもしれない。クラッシュしては意味がないが(意味はある)、それでも攻める勇気と技量が必要だ。自分の限界を自分の「力」でこじ開けてこそ「喜び」と「自信」「明日」があるはずだ。重要なことはそれを習慣にしてしまえる心と、求める心。そして本能 つまり自分の尺度を大事にすることだ。欲求のかたまりの中にこそ宝が埋まっているはずなんだ。
P-☆☆
「触覚」と「想像力」
僕の中にある歯車。被写体になった人の歯車。ギリギリでかみ合う。力の限り触覚を伸ばし想像力にその先を託す。そんな撮影を終えて思うこと。「届け、つかめ。僕の写心力」
★★
070622
どちらにしても つらいですよねぇ~。
P-☆
070621
なんとなく さびしいんです。
P-☆
「自然」と「音」
この時期の自然には、たくさん音があるよ。場所によってはきっと10~15種類ぐらいの音があるかもね。聞いてみるといいよ。自然は静かではないね。結構うるさいと思うかもね。
★
070619
いない いない ば~。 ・・・。
P-☆☆
070618
「ハチ~」
「ハァッ~」 「・・・・」
P-☆
070616
火が好き。脳がからっぽ。
P-☆☆
「酒」と「甘え」と「僕」
また、やっちまった。俺ってカッコわる~。なんてちっちゃいんだろうな。優しくなれないんだよ。自分には甘いんだけどね。他人にはきついこと言っちゃうんだ。だめだよほんと。自己嫌悪な日でした。
07_06_16 バカバカしいので反省やめました。
★★
070613
TV-CMロケと写真な日でした。ロケは楽しい。写真は楽しい。動画は楽しい。その15秒を楽しみに。 つまり創るというのは楽しいよね。
P-☆☆
070612
きょうはパソコンとずっといっしょだったね。
P-☆
070611
「乾杯 今、君は人生の~」な日でした。 おめでとう。おめでとう。
★★
070610
mama!milk
http://mamamilk.net/
な夜でございました。
★★
和
「和の世界」を表現する仕事を終えて思うこと。
僕の生活の中では、特に和だとか西洋だとかそんな区別もなく今の日本の曖昧で独特な価値観に日常を生きてる。脳裏では西洋をなんとなくおしゃれに感じ、分かったふりして重い西洋文化すらも手の中にいれた気分でいる。あんなに西洋を軽く語れる僕らが、とたんに口を閉じる「和の文化」自己の神髄にふれる文化であるに違いないのに。それは、まさに美容室のいすの前にある大き鏡。昔から僕はあれを直視出来ないでいる。つまり自らの姿、形を認められないでいるのだ。急に生きる自信をなくしてしまうのだ。同じようなことが、血統の鏡である「和の文化」にも当てはまるような気がしてしまう。泣こうが叫こうが皮膚の黄色い短足寸胴の日本人なのだ。過去の文化とかたづけないで普段の生活から日本を学ぶのではなく慣れる必要があるように思う。コーヒーや紅茶よりも旨い日本茶がその撮影現場にはあったのは事実だから・・。
★★★
070608*
なんにもない なんにもない 、
なんにもないがあるじゃない。
P-☆☆
070608
おもしろいことはいいことだ。
P-☆☆
070607
せつないのもいいものだ。
★★★
070606
ふたつの幸せ。
★★
070605
蛙と蛍。大合唱と小さな光。田舎の初夏です。
P-☆☆
オッサン心
恋に恋する、オッサン心。君が好きだ。君も好きだ。やっぱりあの子も好き。けっこうみんな好き。だって、みんなちがう好きなんだよね。
★
070603
火と水と人、それで充分だ。
P-☆☆
070602
アリと遊んでみた。
P-☆☆
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