今日は人物撮影だった。久しぶりの男性。驚いたね、写真ってなんてすごいんだろう。言葉に出来ないよ。人間ってなんてすごいんだろう。言葉に出来ないよ。僕じゃない違う誰かが写してる気がするんだよね。今思えば、こんな不思議な感覚がいつの頃からか何となくあった気がするね。僕の脳みそを超えてその場の人たちのエネルギーみたいなものがろ過され高い純度でレンズを通り抜けてくる。宇宙に向けられたパラボラアンテナが微弱な電波を一点に集めてるように・・・。話かわるけど、潜在的な能力ってあるじゃない?五感の先に。それが重要なんじゃないかなぁ?なんか線があるような気がするんだよね。その内側はいわゆる日常で、言葉にできたり、理解や理屈の世界。その先に行くと無重力というか無というか自身でコントロールできないみたいな?なんかよく分かんないし、うまく説明出来そうにないし、めんどくさいからこの話終わりにします。
また飛んじゃうけど、昨夜、
こんな番組みたのよ。良かったね。あんな生き方したいのよ、きっと僕は。それはさておき、いいドキュメンタリー番組でした。